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(No29) 奈良公園・興福寺・奈良国立博物館 奈良国立博物館に特別展「重源」を観に行ったのだが、ついでに興福寺に足を伸ばした。
今頃気付くのも遅いのだが、今までは、東京は良い展示会があるなあ、とか、良い映画や演劇、公演などがあるなあと羨んでばかりだった。
しかし、全国から人が来る京都や奈良に1時間ほどで行けるのに、そうした場所にほとんど足を運んでいなかったことに思いが至ったのである。ま、年齢の加減もあるのでしょう。
1.奈良公園
近鉄奈良駅から少し歩く。緑があって、人や車がたくさん通ってる横で、当たり前のように、首輪も鎖もない鹿が、柵も檻もなく、自由に歩き、座り込んでひなたぼっこしてる。
関西の人間にとっては当たり前の光景なんだが、あらためて考えると、なんか、とても「ありがたい」ことである。
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鹿のひなたぼっこ |
2.興福寺五重塔
近鉄奈良駅から行くと、奈良国立博物館の手前に興福寺がある。まず、興福寺国宝館に入り、阿修羅たちに対面した。国宝館を出て、次に東金堂に入り、先日の「興福寺国宝展」では展示期間の関係で観ることができなかった維摩居士とも対面を果たした。
右写真は五重塔。
天気が怪しくなってきた。空が暗い。何か真っ黒でよくわからない写真となった。 |
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3.興福寺南円堂
南円堂には不空羂索観音や法相六祖、四天王などが配されている筈だが、ちらっとでものぞいたりできるのだろうか。近づかなかったのでわからなかった。
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南円堂 |
今度行く機会があったら、お賽銭をあげてガランガランしながら、中をのぞいてみよう。
4.興福寺北円堂
北円堂は、南円堂と違い、板塀がめぐらされており、門も閉ざされているため近づくこともできない。
| 北円堂 |
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上の写真は、板塀のすきまから撮ったもの。
5.新旧の対照
思い切って、無粋な工事現場風景と一緒に撮ってみようと思った。
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工事の立て看板の向こうにたたずむ五重塔。 |
6.境内全景
手前左端は、仮金堂の屋根の端っこ。中央、低い横長の建物は、東金堂。そして五重塔。
| 境内全景 |
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「暗雲たちこめる」って雰囲気。手前のビニールシートは、中金堂修復工事現場のもの。トリミングしようかなとも思ったけど残しました。これ、まだ午前10時前くらいです。
7.奈良国立博物館
興福寺から少し歩けば、奈良国立博物館。写真は、平常展示をしている旧館。
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旧館 |
特別展「重源」は、この向こうの新館が会場でした。
8.茶室
博物館の中では茶室八窓庵が公開していますということだったので、行ってみた。
| 茶室 |
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茶室の中までは公開されてません。
9.奈良公園再び
特別展を観て、平常展も観て、講演を聴いての帰り道。角の立派な鹿さんがいたので、撮ってみた。
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鹿 |
日本刀(持ってないけど)を掛けてみたい。
10.興福寺再び
近鉄奈良駅に向かう帰り道に、自然と興福寺の境内を通ることになる。何て幸せなことなんでしょうね。時間はもう午後4時過ぎなのだが、天気はすごく良くなってました。
| 青空をバックにした五重塔 |
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どうもお疲れ様でした。
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